工事現場に突っ込んで...
鳥取県で46歳の女性が運転する軽自動車が
水道工事の現場に突っ込みました...
片側2車線の見通しの良い直線道路で
1車線を規制していた工事現場のフェンスを突き破って
穴にはまったそうです...
運転していた女性と工事関係者2人が軽い怪我ということですが
いったい何処を見て走っていたのでしょう?
「もし!こんなのに轢き殺されていたとすれば?」と考えると
たまったものではありませんね...
ココからは
昨日の続きを書き込みます。
文化祭が近づき準備も大詰めとなっていましたが
進路も手術日程も決まっていなかったKATAWAは焦っていました...
「もし!文化祭と手術が重なったらバンドメンバーに申し訳ない」
こんなことを考えながら練習に参加していました...
「手術を諦めれば?」とも考えていました...
「あの時に事故していなければ?」
「あの時に死んでいれば?」
「あの時に断っておいたら?」
タラレバを考えることが多くなっていました...
毎日悩んでいると頭がおかしくなりますよね...
迷惑をかけたくなかったKATAWAは
病院の先生にお願いしました。
「入院するのは文化祭が終わった後にお願いしてもいいですか?」と...
病院の先生は
「あぁ~~...その後になると思う」
意外とアッサリ...悩みが1つ解消しました。
失礼にならなければ
なんでも聞いてみるもんですね...(笑)
バンド練習に打ち込みやすくなったKATAWAは練習しました。
演奏する曲数は6曲
KATAWAの担当は
最初の3曲はボーカル
後の3曲はコーラス
ボーカルとして歌う3曲のうち1曲は
自分でハーモニカを吹くことになっていました。
自宅でハーモニカの練習をしていると
近所の方から
「高校でもハーモニカの授業あるの?」と
尋ねられることもありましたね...(笑)
そんなワケで続きはまた...(笑)