追跡中に...

愛媛県の県道で

パトカーが追跡中の16歳の少年が運転するミニバイクに接触して

ミニバイクが事故しました...

少年は怪我をしたそうですが

追跡されて信号無視を繰り返していたらしいので

悪いのはパトカーではなく逃走した少年...

警察の追跡は妥当かと思います...

少年は止まって「ごめんなさい」すれば良かったのに...

 

ココからは

KATAWAの時間です。

 

移住先で仕事が決まらずに焦るKATAWA

地元じゃないというだけで面接さえしてもらえない理不尽...

「これはもう仕方ないか...」とパチンコ店の求人を見てみると

社員の募集が多々出ていたので応募してみました。

「パチンコ店の仕事は全国共通みたいなもの」くらいに思っていたのですが

「地元の方が...」や「未経験の方が...」や「重い物持てるの?...」などと断られます...

地元や経験の事は言われても仕方ないかもしれませんが

「重い物?ドル箱や遊技台の事ですよね?

ここより大きなお店で問題なく働いていましたけど!」と思いましたが

面接なのでそんなことを言えるはずもありません...

「頑張りますので!お願いします!」とアピールはしたのですが門前払い...

KATAWAは困り果ててしまいました...

「自分には何が出来るんだろう...」

「大丈夫な事を説明しても生まれや経験の事は過去の事なので...」

そんなことを考えながら落ち込んでいました...

「引き籠りになる人の感情ってこんな感じなのかな?」と思っていましたね...

 

「なんとかしないと...」と考えたKATAWAは

履歴書の書き方を変えていきました。

経験と言ってもパチンコ店はアルバイトだったので

パチンコ店の経験はアピールせずに

アルバイトの経験を履歴書から省いて書いたのです。

 

そうして面接を受けたパチンコ店の1件目

人事の部長が面接して下さったのですが

過去の事は気にしない人...

「なぜこのタイミングで...」とは思いましたが

その部長はKATAWAの障害の事も

「ドル箱持てるならいいよ!」

こんな感じで面接の話よりKATAWAの地元の事について気にして聞いてきました...

気に入られてしまったらしく

話が脱線して面接ではなく世間話みたいになっていましたが

そのまま面接が終了...追って連絡するとのことでした...

 

「これで不採用なら...もうどうにもならない...」と考えるKATAWAでした...

 

そんなワケで続きはまた...(笑)