ドラム缶が直撃...

茨城県で自動車道を走行中のトラックが

中央分離帯に衝突し積み荷のドラム缶10本が

反対車線に落下しました...

落下したドラム缶が反対車線を走行中の乗用車に直撃し

乗っていた女性が怪我をしたそうです...亡くならなくて良かった...

どうしてトラックは中央分離帯に衝突したのでしょう?

ドラム缶に襲われるなんて予測できませんよね...

想像したら...ぞっとします...

 

ココからは

昨日の続きを書き込みます。

 

ギプスが外れ1週間ほど経過しましたが

KATAWAは怖くて手を動かしていませんでした...

手首の関節は固くなっていましたし

力を入れると筋が突っ張る感じがしたので

「もし!強く力を入れて繋ぎ合わせた筋が切れてしまったら...」と思うと

少ししか力が入れれなかったのです...

 

1週間後の診察にて

リハビリの許可がありました。

リハビリの先生は

「久しぶり~」と言ってくれましたが傷口を見て

一瞬だけ固まっていましたね...

手首を動かされるのが怖かったKATAWAでしたが

察してくれたようで

以前のように痛いほどは動かさず

少しづつ固まった関節や筋肉を解していってくれました。

 

指を曲げると手首が反るという

相反する動作をするの為

固まった手首が解しにくく

リハビリの回数を増やすことを促されますが

経済的な事もあり現状を変えるつもりはありませんでした。

そんな中

担当の先生からギプスを作成することを勧められます。

石膏ではなくアルミ?ステンレス?で作る自分専用の物です。

専用なので高価な物でした...

断る前提で母親に話すと

1度目の手術前に障害者手帳の手続きをしていたので

障害者割引が適用され

手術代の何%か返金されていたので

母は「大丈夫だから」と言ってくれました。

 

専用の病院を紹介され診察を受けに行くと

サンプルを装着され説明がありました。

装着し調節ねじを捻ると手首が曲がり

曲がった状態のまま固定できるという物でした。

確か10万円位はしたのではないでしょうか...

完成まで少し日数が必要という事でしたので

完成を待つことになるKATAWAでした。

 

そんなワケで続きはまた...(笑)