パトカーが追突...

鹿児島県で27歳の巡査長が運転するパトカーが

信号待ちをしていた乗用車に追突しました...

乗用車を運転していた45歳の女性が身体に痛みを訴えています。

27歳の巡査長は「よく前を見ていなかった」と話しているとのことです。

ありえないですよね...

「警察なのにスマホですか?」とか考えてしまいます。

原因によっては懲戒解雇でお願いしたいです。

 

ココからは

昨日の続きを書き込みます。

 

ライブが始まり1曲目は

KATAWAの英語でのセリフで始まるのですが

目の前の観客席最前列には

過去の知人も含め

知っている顔がズラリズラリと並んでおり

心臓が飛び出してしまうかと思うほど緊張して

最初の一言目が出せませんでした...

焦って後ろを振り向くと

バンドメンバーは笑っています。

生きてきた中で一番

仲間のことを心強いと思った瞬間でしたね...(笑)

ギター担当だったメインボーカルに背中をポンっ!と叩かれ

思い切って声を出しました。

「いくぞ~~~っ!」

緊張をスッキリさせてから歌い出しました...が

マイクスタンドが低く

歌いながら片腕では調整が出来ず

少し前屈みで歌う事になってしまうのでした...

 

マイクスタンドを伸ばしてもらい

気を取り直しての2曲目は

観客席を見渡しながら歌う事が出来ました。

沢山の観客の笑顔が未だに忘れられません。

 

3曲目はKATAWAのハーモニカから始まる静かな曲

「ミスらないように...」と思いながら吹き始めたハーモニカ

ホールは静まり返っていました。

歌い終わると歓声が上がり

心地よい空気が流れました。

KATAWAのMCでバンドメンバーを紹介し

メインボーカルにバトンタッチ

バックコーラスに移動しました。

 

バトンタッチした後は歓声が更に大きくなり

「やっぱり違うな...」と思い

ちょっぴりジェラシーでしたが

バンドメンバーとして嬉しかったです。

 

少しアクシデントは有りましたが

無事にライブが終了して外に出ると友人達に囲まれ

初めて障害者であることを忘れるのでした...

 

そんなワケで続きはまた...(笑)