酒気帯びで事故...
神奈川県で52歳の男性が運転する乗用車が事故しました。
この男性は飲食店を経営しているらしく
自分の店で約2時間飲酒して帰宅に乗用車を使用したそうです。
お客様に「代行者呼びましょうか?」などの提案する立場ですよね...
経営者がこれですから来店していた人も酒気帯びで運転しているのでは?
などと考えてしまいます...
他人を巻き込んでからでは遅いので厳罰にしてほしいです。
ココからは
KATAWAの時間です。
店長の代わりに消費者金融でお金を都合したKATAWA
ここから地獄のような生活が始まります...
仕事はそれまで通りしていたのですが
店長が報酬を受け取ったのを見かけても
何故か返済してもらえない日が続きます...
「まぁまぁ...結婚もしてるし...生活もあるわけだから...」と思いながら
何度かスルーしていたのですが
消費者金融の支払の日がきてしまいます...
「なぜ自分が利息まで払わないといけない?」
そう思いながらも滞納するワケにもいかないので
自分の給料から支払います...
店長に「いつ返済してもらえるんですか?」と話しても
「もうちょっと待って」などと誤魔化して返済してもらえません...
生活も切り詰めないといけない状態だったので困ったのですが
「もう少しの辛抱...」と思いながら仕事を続けていました。
何度かそんなやり取りがありましたが
2度目の消費者金融の支払日には我慢できず
「あの~自分も生活がしんどいので支払っていただけないでしょうか?」
このような感じでお願いしました...すると全額ではなく2万円...
「ほんとにゴメン...」と謝ってくれますが利息は増えていきます...
「仕事面では尊敬していた店長なのに私生活は...」と思うようになり
不信感を抱くようになっていきました...
「いいかげん約束は守ってください!」と強く要求する頃には
会社が傾いていたのでしょうか?
社長からの頂くKATAWAの給料も満額ではなくなってしまいました...
おそらく社長も店長も仕事以外の何かに
お金をつぎ込んでいたのだと思います...
KATAWAの生活は火の車となりましたが
「養育費だけは」と思い
振り込み続けていたのですが
生活の目途が立たなくなっていったので社長に退職を懇願しました。
社長は「それは困る」と引き留めてはくれましたが
給料が満額入ってこないと生活できない事を伝えて押し切りました。
社長には「未払い分はいつ頂けますか?」
店長には「ちゃんと返済してくださいね!」
こんな感じで其々に話して退職するのでした...
無職になったKATAWAは
「何とかして稼がないと!」と思い
次の職業までの繋ぎとして
知り合いが働くコンビニエンスストアを紹介してもらい
深夜のアルバイトを始めるのでした...
そんなワケで続きはまた...(笑)